【SKYACTIV-D 2.2搭載モデルに不具合】CX-5、アクセラ、アテンザのリコールが発表されました

マツダのクリーンディーゼルに乗っている人に緊急ニュースです。
CX-5、アクセラ、アテンザのSKYACTIV-D 2.2が搭載されているモデルでリコールが発表されました。

マツダ公式サイト:CX-5、アクセラ、アテンザのリコールについて

対象は発売開始からほぼ全ての車両です。(CX-5は最新モデルは対象外)

かなり大規模な不具合のようですね。

内容としては次の5つ。

  1. ディーゼルエンジンにおいて、インジェクタ取付ナットの締結力が不適切なため、インジェクタガスケットの面圧が低下することがあります。そのため、燃焼ガスがシリンダーヘッドに吹き抜け、エンジンオイルが炭化し、炭化したエンジンオイルがオイルストレーナを詰まらせ、油圧低下により警告灯が点灯し、そのまま使用を続けると、エンジンが焼き付き、最悪の場合、エンストに至るおそれがあります。
  2. ディーゼルエンジンにおいて、整備作業時の燃料リターンホースの取扱いが不明確なため、当該ホースに係わる作業時に交換されなかった場合、ホース取付部のシール性低下やホース内部に亀裂が入ることがあります。そのため、そのまま使用を続けると、ホース取付部や亀裂部から燃料が漏れるおそれがあります。
  3. ディーゼルエンジンにおいて、減速時のエンジン制御が不適切なため、気筒内圧力が低下し、吸気バルブの閉じ力が低くなることがあります。そのため、吸気バルブとバルブシート間に煤が挟まり圧縮不良となって、エンジン回転が不安定になるほか、最悪の場合、エンストに至るおそれがあります。
  4. ディーゼルエンジンにおいて、インジェクタ制御回路の電圧変化によるノイズ対策が不適切なため、当該回路に許容を超える電流が流れることがあります。そのため、回路が損傷し短絡することでヒューズが切れ、燃料噴射が停止しエンストに至るおそれがあります。
  5. ディーゼルエンジンにおいて、過回転制御が不適切なため、アクセル全開等の際、吸気経路内のブローバイガスに含まれるオイルが燃焼室内で燃焼し、エンジン回転が上昇することがあります。そのため、エンジンの潤滑が不足して焼き付き、最悪の場合、エンジンが破損するおそれがあります。

内容を見ると結構なやらかしっぷりですね、マツダさん。

SKYACTIV-D 2.2搭載車は車として魅力的で、私も愛車のアクセラスポーツXDの走りはとても気に入っているだけに残念なニュースでした。

早速ディーラーに電話で確認しましたが、4月から順次対応とのこと。

3月に18インチ純正高輝度アルミホイールの不具合対応で車を持ち込む際に一緒に対応して欲しかったのですが残念です。

そんなに準備に時間がかかるんかい。

対象車をお持ちの方は早めに行きつけのディーラーに連絡を取って対応予約してもらいましょう。

リコールの詳細内容はこちら