【デジイチ初心者さん必見!】プログラムオートを卒業して絞り優先オートで自由自在な写真表現を手に入れよう!

皆さんこんにちは、ナベ(@naoki_watanabe)です。

最近私の周りではデジタル一眼レフ(デジイチ)の購入を検討している人、あるいは最近購入した人がちらほらいます。

その人達を見ていると私が始めてデジイチを購入した9年前を思い出します。

勢いで買ったは良いけど使い方が全然分からなくて結局プログラムオートだけしか使わないという状態。

せっかくデジイチ買ったのに勿体無いですよね!

自分で自由に設定を弄って自由な表現をしたい!!

というわけで今回はデジイチ初心者の方に送る一歩進んだデジイチの使い方を紹介します。

絞り優先オートを使ってみよう!

最近のプログラムオートは凄いんですよ。

ISO感度もオートにしておけば自動で設定を調整して最適な写真を撮ってくれるんですよね。

ただし、最適な設定ばかりじゃつまらないと感じるのが人間というもの。

色々自分で考えて設定を弄りたい時もありますよね。

というわけでプログラムオート以外にも絞り優先オートなるものがあるのでそちらを使ってみましょう!

絞り優先オートへの切り替え方

モードダイヤルを回して今まで使っていたPモードからAvモードに切り替えてみましょう。

カメラのメーカーによってはAvではなくてAの場合があります。

有名どころで言うとキヤノンはAvでニコンやソニーはAですね。

これで絞り優先オートに切り替わりました。

絞り優先オートとは?

そもそも絞り優先オートとはなんぞやというのを説明しなければいけませんね。

写真を撮る時の設定はたくさんありますが大まかに言うと次の3つさえ決まれば何とかなります。

  1. 絞り
  2. シャッター速度
  3. ISO感度

そのうちの絞りを自分で固定で決めてあげて、あとはISO感度も決めてあげればカメラが自動でシャッター速度を調整してくれるモードが絞り優先オートです。

そして最近のデジイチではISO感度もオートにしておけば大概問題ないので、結局は自分で絞りを決めてやれば後はカメラが全て自動で設定してくれるのでかなりお手軽に写真を撮ることができます。

絞りを自由に設定できて何が嬉しいの?

では次に絞りを自由に決められたら何が嬉しいの?と言う話です。

そもそも絞りとはカメラの設定でF何ちゃら(何ちゃらには5.6などの数字が入る)と表示されているアレです。

写真で紹介すると中央左側のF2.8と書かれているところですね。

実はこの数字でピントが合う範囲が決まります。

試しにF8.0で撮ってみましょう。

あ、丁度良いところに置いてあった子どものおもちゃの写真を適当に撮ってみました、すみません(汗)

背景はボケていますが、おもちゃは全体的にピントが合っていますね。

次に同じ構図でF2.0にしてみましょう。

ハンドルにはピントが合っていますが、後ろのメーター部分はピントが合わなくなりました。

分かりました?

つまり絞り(F値)を弄ってやるとピントの合う範囲、背景のボカし具合が調整できるんです。

F値は数字が小さければ小さい程ピントの合う範囲が狭くなります。

そしてF値はどこまで自由に変えられるかですが、お使いのレンズによって範囲が決まっています。

一般に小さいF値にできるレンズはお高いです。

ボケボケの写真を撮ろうと思ったらお高いレンズを買わなくてはいけないわけですな。

まあでもボケボケ過ぎても後から見て何だか分からないので、そこそこのレンズで普通は十分だと思います。

普通で満足できなくなったらそれはもうあなたが変態の領域に足を踏み入れてしまった証拠です。

途中から話が逸れてしまいましたが何にピントを合わせるか、どこまでの範囲にピントを合わせるかを自由に調整できれば写真の表現はかなり大きく変わります。

そこがプログラムオートと絞り優先オートの違いです。

プログラムオートも簡単ですが、絞り優先オートはそこから絞りだけ自分で決めてやれば良いだけなのでやはり簡単です。

一手間加えるだけで写真の表現の自由度が増すなら使ってみたくなりますよね!

露出補正も弄れると完璧!

いくら楽チンぽんの絞り優先オートでも場合によっては弄りたくなるその他の設定があります。

それが露出補正です。

露出補正とはここのことです。

0を中心として±3までありますがこれは何でしょう?

実はこの数字を弄ると写真の明るさが変わります。

+にしてやれば写真はどんどん明るくなります。

-側はどんどん暗くなります。

こんな写真から

こんな写真まで自由自在です。

とりあえず0で写真を撮ってみて、自分の思っている明るさと違ったら少しずつ露出補正の数字を弄って自分の好みの明るさの写真にしてみましょう。

ちなみにこの露出補正ですが、最近の写真閲覧ソフトでは大概写真を撮った後でも弄ることができます。

では何で写真を撮る時に弄る必要があるの?と言う話ですが、後から弄ると多少画質が落ちます。

最初から最適な露出補正をしておくと画質は落ちません。

それだけの違いだと思ってください。

ですのでそこまでプレッシャーを感じずに、ここで少々ミスっても後からまた再調整できると軽い気持ちで弄ってもらえれば大丈夫です。

その他細かいことは今回は省略

F値って何で絞りっていうの?とか露出補正ってどうやって明るさが決まるの?オススメ設定は?など細かい質問もあるかと思いますが、とりあえず撮るためには必要のないことなのでここでは割愛します。

どうしても知りたい方はメッセージをいただければ回答いたします。

まとめ

今回はプログラムオートを卒業して絞り優先オートを使ってみようということで簡単に紹介しました。

まずは試しに使ってみてください。

表現の自由度が増した喜びを感じられるでしょう。

ただし本当の入り口の部分しか語っていないため、色々と困ったことも起きると思います。

そこに関しては今後トラブルシュート的な記事も書く予定なので安心してくださいね!

とにかく私の目的はデジイチ仲間を増やして皆でワイワイ楽しくやることですから、1人でも多くのデジイチ仲間が楽しい写真ライフを送れることを祈っています。

リクエストも受け付けますから知りたいことや書いて欲しい記事などガンガン言ってくださいね!

それでは今日はこの辺で。

ありがとうございました。