バッテリー持ち改善!IPhoneのBluetoothテザリングで10.5インチiPad Proをネットに繋いでみた

皆さんこんにちは、ナベ(@naoki_watanabe)です。

世の中の多くの人がセルラーモデルのiPad Proを購入する中、私はWi-Fiモデルを購入しました。

理由は私の使い方だと家の外でネットに繋げる時はiPhoneでテザリングすれば良いと判断したからです。

しかしテザリングって親機側も子機側もバッテリー消費が激しいネガティブなイメージがありますよね?

でもそれは全くの誤解です。

確かにWi-Fiテザリングは上記のイメージ通り。

しかしテザリングはWi-Fiテザリングだけじゃないんです!

Bluetoothテザリングという方法もあるのです。

今回はBluetoothテザリングのバッテリー持ちについて検証しました。

Bluetoothテザリングのやり方

まずはBluetoothテザリングのやり方を確認しましょう。

iPhone側の設定としてはインターネット共有をオンにします。

設定のここから行けます。

この時Wi-Fiはオフ、Bluetoothはオンにしてくださいね。

続いてiPad側の設定。

Wi-Fiをオフ、Bluetoothをオンにします。

Wi-FiがオンだとWi-Fiテザリングになってしまうので注意。

Bluetoothを選んで親機となるiPhoneの名前が表示されていることを確認しタップ。

するとペアリングが始まります。

一度ペアリングをすると次回からはタップしただけでネットに繋がります。

これでBluetoothテザリング完了です。

実際のiPhone側のバッテリー持ちを調べてみる

さて、ここからはBluetoothテザリング時のバッテリー持ちを調べます。

スタート時は100%になっています。

ここからBluetoothテザリングをしてiPadをネットに繋げます。

毎朝ブログを書く時にネットに繋ぐんですね。

そして勤務開始。

定期的にOmniFocus2のタスクを同期したり、カレンダーを同期したりでネットに繋ぎます。

お昼休みの時点でバッテリー残量は70%。

まあまあ残っていますね。

そして午後も午前中と同じように仕事を続けます。

仕事を終えた18:38時点でのバッテリー残量は43%。

これなら家に帰ってからも普通にiPhoneが使えそうです。

なんとなく仕事で1日Bluetoothテザリングを付けっぱなしでもバッテリー持ちは大丈夫な結果となりました。

バッテリー持ちテストの結果を考察する

BluetoothテザリングはiPad(子機)をしばらくネットに繋いでいないと自動的にネットを切断するんですね。

この状態でももちろんBluetoothテザリングはオンのままなので、次にネットに繋ぎたい時は設定のBluetoothの項目からiPhone(親機)をタップすれば再びネットに繋がります。

この自動的にネット接続を切断する機能のおかげでバッテリー持ちが良いのでしょうね。

こりゃあ便利で賢い機能です!

Bluetoothテザリングの悪い点

Bluetoothテザリングの良い点は親機、子機共にバッテリー持ちが良いということ。

では悪い点は?ということで2つ紹介します。

1. 使わないとすぐにネットから切断される

まず1つ目が自動でネットが切断されてしまうということです。

バッテリー持ちには貢献する機能ですが、iPadを開いてパッとすぐにネットに繋ぎたい人にとってはワンステップ挟まないとネットに繋げないのは悪い点です。

この点を求めるならセルラーモデルを買うしかありません。

迷いようがありません。

しかしそこまで困ることはそんなにないはずです。

例えば昼休みにインターネットサーフィンしたい時も最初の1回だけネットに繋ぐ手順が必要ですが、それ以降はずっと繋がりっぱなしですから。

常時繋がってはいないが必要な時だけ繋ぐという使い方をすればなんら問題はありません。

むしろiPadを常時ネットに繋がっていないと困るような使い方をする人っているの?

そんな使い方、私には想像できません。

2. 通信速度が遅い

Bluetoothテザリングの弱点その2は通信速度が遅いことです。

Wi-FiテザリングだとiPhone(親機)が繋がっている回線速度そのままが出ますが、Bluetoothテザリングだと1Mbpsくらいしか出ません。

動画なんかは見れたものじゃありません。

しかし外出先で動画なんて見ます?

私のようにタスク管理ツールやカレンダーを同期したりメールを送受信するくらいなら1Mbpsも出れば問題ありません。

むしろセルラーモデルのユーザーでも通信し過ぎないように低速回線に切り替えて使っている方もいるくらいですから、その状況と全く変わりません。

まとめ

今回はWi-Fiモデルの10.5インチiPad ProをiPhoneのBluetoothテザリングを使ってネットに繋いでみました。

結果としてはWi-Fiテザリングと比べて格段にバッテリー持ちが良く、1日仕事でiPad Proを使ってもバッテリーは持つことが分かりました。

このおかげで私はこのところずっとiPhoneのインターネット共有をオンにしっぱなしです。

Wi-Fiテザリングはオンにしていないのでペアリングしない限り勝手に誰かにネットに繋がれるという心配はありませんからね。

そしてバッテリー持ちも問題ないと来たらわざわざオフにする必要もないでしょう。

一度ペアリングをしてしまえばiPad(子機)側だけポチポチすればiPadをネットに繋ぐことができますから非常に便利です。

iPad Proを外でガンガンネットに繋いで使うようなヘビーユーザーでもない限りWi-FiモデルでBluetoothテザリングを使えば問題なくiPadをネットに繋いで使うことができると断言しちゃいます。

高くてセルラーモデルが買えなくても、そして何も考えずにWi-Fiモデルを買ってしまっても慌てる必要はありません。

Bluetoothテザリングで快適ネット生活を楽しみましょう!

それでは今日はこの辺で。

ありがとうございました。