Apple Market Researchという所からメールが届いたがリンクを踏んでしまって問題ないのかWHOISを使って調べてみた

皆さんこんにちは、ナベ(@naoki_watanabe)です。

先日僕の所に”Apple Market Research”という所からメールが届きました。

タイトルは”お客様のAirPodsに関するアンケートにご協力ください”。

う〜ん、怪しい。

今流行りのフィッシングメールではないのか?

時代が時代なだけに疑ってしまうのもおかしくないですよね。

色々調べた結果、配信元は間違いなくAppleであることが分かりアンケートに答えました。

しかし全ての”Apple Market Research”がフィッシングメールでないとは限らない。

今回は本件の詳細だけでなく、メールの配信元を特定するやり方(WHOIS)もお伝えします。

1. 届いたメールの詳細

もう一度書きますが、ある日僕の所にこんなメールが届きました。

タイトルは”お客様のAirPodsに関するアンケートにご協力ください”、発信者の名前は”Apple Market Research”と表示されています。

これは本当にAppleからのメールなのか?

それともAppleを騙る怪しい輩なのか??

疑いながらメールアドレスも調べます。

“MarketResearch_japan@insideapple.apple.com”???

これでは全く分からない…

むしろ怪しい(笑)

届いたのが丁度AirPodsの2年レビューを更新した直後だったので余計に怪しい。

リンクを踏むべきか踏まずに破棄するべきか、しばらく悩みながらGoogleで同じことについて悩んでいる人を探しました。

ヒットするにはしたのですが、イマイチ結論が書いていません。

2. こうなったらWHOISで発信元を調べるしかない

WHOISというIPアドレスやドメイン名の登録者などに関する情報をインターネットユーザーが誰でも参照できるサービスです。

このサービスを使ってメールの発信元を調べることにしました。

まずはgmailの画面。

※今回はMacユーザーでgmailを使っていることが前提の説明になります。

ここを押してメニューを表示させます。

メニューの中から”メッセージのソースを表示”を押します。

するとこんな画面になるので”SPF”の所に記載されているIPを確認します。

“17.179.250.163”っと。

次にターミナルを開きます。

開き方が分からない場合は、spotlight検索で”ターミナル”と検索すれば見つかるはずです。

ターミナルを開いたら、”whois 17.179.250.163”と打ち込みます。

要するに”whois (調べたIP)”ってことです。

するといろんな文字が表示されます。

その中から”Organization”の項目を見つけて内容を確認します。

今回の場合”Apple INC.”となっており、間違いなくAppleからのメールであることが分かりました。

3. これで安心してリンクを踏むことができる

メールが間違いなくAppleから送られてきたものだと分かったので安心してリンクを踏み、アンケートに答えました。

アンケートの中身は想像以上に多く、答えるのに15分くらい使ってしまいました。

よく考えたらなぜ面倒なのに調査も含めてここまで時間をかけてアンケートに答えたのか分かりません。

謝礼もないのに…

恐らく僕の中の溢れんばかりのApple愛がそうさせたのでしょう。

そういうことにしよう…

まとめ

今回は”Apple Market Research”からのメールはフィッシングメールではなかったこと、メールの発信元特定のためにWHOISを使用する方法を書きました。

自分がMacを使ったのでMacでWHOISを使う方法しか書いていませんが、Windowsでも少々手間がかかりますが似たような感じでできますので、Windowsユーザーの方はお手数ですが”Windows WHOIS”で検索してやり方を見つけてください。

というわけで今回は体験談から来る小ネタでした。

それでは今日はこの辺で。

ありがとうございました。