完治証明を送れば自律神経失調症完治からたった2日で団体信用生命保険に入れてしまった件について

皆さん、こんにちは。

もうタイトルでオチまで見えちゃってますが、本当にびっくりしました。

だって自律神経失調症になってしまうと完治から年単位で待たないと生命保険系には入れないって言われてたんですよ!?

それがここにきてこんなにあっさり。

というわけで、団体信用生命保険の話はにも書きましたが、今回はたまたまなのか必然なのか、完治証明を見せればあっさり団体信用生命保険に入れてしまった話を詳しく語ります。

団体信用生命保険とは

住宅ローンを契約する際に入らなければいけない生命保険が団体信用生命保険です。

お金を貸す銀行にとって、借主が突然コロっと逝ってしまってはお金を回収できなくなります。

昔は保証人というのがいたんですが、今はいませんから。

そのために生命保険に入らされるという仕組みです。

病気の人は団体信用生命保険に入れない

しかし、持病を持っている人で団体信用生命保険への加入を断られるケースがあります。

生命保険会社もリスクのある人には保険に入ってもらいたくありませんから。

しかし持病持ちだって家は買いたいし、全部キャッシュで家を買えないから、お金を貸してもらえなければやっていけないわけで。

そんな人のためにあるのが引受条件緩和型団体信用生命保険(ワイド団信)です。

ワイド団信は追加費用を取られるし特約も少ない

ただし、ワイド団信は普通の団体信用生命保険よりも管理が上乗せされてしまい、費用面で不利です。

また特約に関しても、これまでの死亡保障に加えて最近はガン特約とか3大疾病、すごいのだと8疾病保障付きというのもあり充実しているのですが、ワイド団信だと基本的には死亡保障のみです。

追加費用も払っているのに特約は少ない。

いくら住宅ローンを借りられないよりマシとは言え、ちょっと割りに合わないですよね。

というわけで、いくら持病を持っていても何とかして団体信用生命保険に加入したい、というのが人の心です。

団体信用生命保険は心の病気に関しては特に厳しい

しかし現実は厳しいです。

うつ病や自律神経失調症など、心の病気の人はほぼ間違いなく団体信用生命保険には入れないと思って良いでしょう。

その他の生命保険もそうです。

最近は心の病気を持っている人の自殺が多く、そんな人を生命保険に入れてしまうと割りに合わないと思われているのです。

私も自律神経失調症を患っていましたから、こいつ自殺する、と思われているかと思うと悔しくて仕方がないです。

好きで心の病気になったわけではないのに…

保険関係の人に言われたのが、完治後1年経ってから生命保険に入れるようになるんだとか。

その辺の基準は公開されてなくて分からないんですけどね。

完治証明を添付してもう一度加入申し込みしてみる

2015年12月に自律神経失調症と診断されてから約1年後の2016年12月末に自律神経失調症の完治と言ってもらえました。

そして頭を過ぎったのは、もしかしたら団体信用生命保険に加入できるのでは?

結果はダメでも良いけど加入できたら今後の出費が全然違う。

思い切って申し込みしてみました。

私がお金を借りようと思っているのが2017年3月なので、もうギリギリのタイミングです。

そして結果はまさかの審査合格

ある日突然銀行の担当者から電話がかかってきました。

団体信用生命保険の審査に通ったとのこと。

住宅ローンの契約手続きを開始してくださいと。

申し込んだのは完治と医者に言われてからたったの2日後ですよ。

こんなにあっさり通って良いのだろうか。

あまりのあっけない結末にポカーンとなってしまいました

まとめ

というわけで無事に団体信用生命保険が通って、追加費用なしに住宅ローンを借りられることになりましたが、審査の基準など不明確なことが多すぎて、同じ境遇の人でも通らないことがあるかもしれませんし、借りる銀行によっても結果はまちまちかもしれません。

本当に何とも言えません。

ですが、今回私がこの記事を書いたのは、同じような境遇の人でも諦めて欲しくないなと。

結果としてダメだったとしても、せめてやれることはやりきって完全燃焼してほしい。

ただでさえ体の不調だけでなく周囲の理解も得にくくて苦労する病気ですから、最後は報われてほしいなと思います。

それでは今日はこの辺で。

ありがとうございました。

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