【マンション購入記第10回】内覧会は油断すると致命的な不具合を見逃すので注意!

皆さんこんにちは、ナベ(@naoki_watanabe)です。

ぼちぼち続けていたマンション購入記も今回でついに10回目、クライマックスです!

購入した分譲マンションに住み始めて既に1週間ちょっと経っています。

マンション購入記を終わらせるにはちょうど良いタイミングでしょう。

というわけで今回はいよいよマンションが完成し内覧会に舞台が移ります。

ドキドキワクワクの内覧会。

気をつけるポイントは?

実際にどんな不具合に出くわしたの?

早速語りましょう!

はやる気持ちを抑えて不具合の確認に集中せよ!

ずっと待っていた内覧会。

始めて自分が購入した部屋を見るチャンスです。

想像通りの物件なのか?

採寸もしなくちゃ。

などなど気になること、やりたいことが盛りだくさんです。

しかし落ち着いてください。

内覧会は自分が購入した部屋に致命的な不具合がないかチェックできる数少ないチャンスなのです。

うちのマンションは内覧会の後自由に部屋を見て回れる時間をもらえました。

採寸などはそちらに回して内覧会では不具合探しに没頭すべきです。

誰を内覧会に連れていくかが重要!

内覧会に誰が参加するのかも重要です。

物件を見る目を持っていないと致命的な不具合を見逃してしまう。

私はメーカーで品質管理をやっているので不具合を見つける目にはそこそこ自信があります。

しかし住宅のプロではありません。

そこで過去建築の仕事に携わっており宅建や2級建築士の資格を持っている父に同席してもらいました。

都合よくそんな知人はいないよ!

という方のために他の手段を紹介しておくと、ホームインスペクターという人達がいます。

まさに部屋の不具合チェックをしてくれる人です。

少々値が張りますがホームインスペクターに内覧会に同席してもらうという手段もあります。

内覧会で確認したポイント

内覧会では以下のポイントを重視して部屋を確認しました。

  1. 窓や扉はスムーズに開閉できるか?
  2. 物をぶつけて打痕になっているところはないか?
  3. 壁紙が剥がれてきていないか?
  4. 床は水平が出ているか?
  5. 鯖が発生している場所はないか?

水漏れもチェックしたかったのですが、水が出ていなかったので後回しにしました。

本当は住む前に不具合を確認したかったですが、済んでから気付いても保証期間があるのできちんと対応してもらえます。

デベロッパーのチェックは信用ならない

実際に確認していくと出るわ出るわ、指摘の山。

売主はそれなりに大きなデベロッパーだったのできちんとチェックしてくれてると思い込んでいましたが、見る目が甘いのか、もしくはもっと致命的な不具合の確認だけで時間が終わってしまっていたのか、とりあえず抜け漏れだらけでした。

この点はガッカリしました。

デベロッパーを信じてはいけませんね。

実際に住む自分が見つけ出してやる!
という気概で臨まなければなりません。

内覧会で見つけた不具合を紹介

実際に見つけた不具合の内容を具体的に書いていきます。

  1. 壁紙が剥がれている
  2. 床に傷多数
  3. バルコニーに出るところのサッシにバリがある(何かをぶつけて凸ができている)
  4. お風呂の天井の塗装の一部が剥げている
  5. 内材の入れ方が悪いのか壁が異常に膨らんでいる箇所がある

他にもあった気がしましたが主なところはこれくらいです。

1.や2はまだかわいい方。

後でも何とでもなりますからね。

3はまとてもまずい。

うちは小さい子どもがいるので怪我をしてしまうかもしれません。

なんでこんな致命的な不具合が気付かれずに残っているのか?

4も非常にまずい。

放っておくと錆が発生してしまいます。

気付かず使っていて錆びてしまってからでは遅いのです。

5も見た目の問題なのでかわいい方です。

後は住んでから気付きましたがトイレの手洗いカウンターが水漏れしていました。

どこかの締め方が甘かったようです。

本当に油断ならないなあ。

いかにデベロッパーが信用できないかが分かってしまいました。

大事なのは不具合が見つかった後の対応

内覧会で不具合が多数見つかったこと。

それは非常に残念です。

しかし大事なのはここからです。

2週間後に設定された手直し確認会までにいかに不具合を修正してもらえるか?

ここがデベロッパーないしは建設業者の腕の見せ所になります。

この点に関してはこの後担当に着いた建設業者の担当の方がとても優秀で情熱のある方で助かりました。

1回目の手直し確認会では9割の不具合が修正されており、残りの1割もその次の週には修正されていました。

手直しの職人さんというのがいるみたいでその方達のテクニックでほぼほぼ問題ない状態になりましたし、それでも微妙なところはパーツ交換で対応してくれました。

ここまでできるなら最初からやっておいてくれよ。

とは思いましたが、それはそれ。

最終的には誠心誠意対応してもらえて好感度アップです。

新生活の実感が湧いてくる

内覧会で一通り不具合箇所のチェックが終わるとめちゃくちゃ安心するのと共に、急に新居で生活が始まる実感が湧いてきました。

ワクワクが止まらない状態です。

この家にやる気をもらってますます仕事に育児に家事に邁進するんだ!

しれっと採寸なども終わらせて、更には部屋内や共有の設備の使い方も教えてもらってこの日は終了。

朝の9時半から初めて夕方6時近くまでかかってしまいました。

1日でやること多すぎだって!

非常に疲れるので覚悟しておいてくださいね。

まとめ

住宅のプロも連れて内覧会に臨みましたが、案の定不具合が多数見つかりました。

その中には致命的なものも。

内覧会では油断せずに不具合をくまなく見つけ出しましょう。

自分の目に自信がない方はホームインスペクターも本気で検討した方が良いかもしれません。

それくらい内覧会は重要です。

そしてこの後手直しの担当になった建設業者の担当者には本当に感謝しています。

責任を持って情熱を持って対応してもらえて、おかげで安心して新生活を迎えられる気持ちになりました。

内覧会が終わればいよいよ鍵の引き渡し・引っ越しです!

マンション購入記も次回で最後!!

次回もお楽しみに。

それでは今日はこの辺で。

ありがとうございました。