【マンション購入記第5回】気になる人はすぐに行こう!新築分譲マンション購入はモデルルーム見学から始まる

皆さん、こんにちは。

マンション購入記をぼちぼち続けています。

皆さんのお役に立てればと思い書き始めましたが、意外と1番恩恵を受けているのは自分じゃないかと思えてきました。

マンション購入の流れが思い出せて便利なんです。

マンション購入で1番勇気が必要だったのはもちろん契約の瞬間ですが、モデルルームに初めて行ったのにもすごく勇気が必要でした。

というわけで今回はモデルルームを訪れた話を書きます。

全然怖くないところなので気軽に訪れたら良いですよ。

モデルルームは単に豪華な部屋を見せられるだけの場所じゃない

新築分譲マンション購入を少しでも考えているならうじうじ考えている暇はありません。

すぐにモデルルームに行った方が得策です。

なぜかと言うとモデルルームに行かないと得られない情報が多過ぎだからです。

モデルルームって単にゴテゴテ着飾って現実と違って豪華な部屋を見せられるだけだと思っていませんか?

実は各部屋の価格から図面から日当たりシミュレーションまで、購入に必要な情報は何でも揃っているのです。

まずは予約して行こう

モデルルームには予約して行きましょう。

そんなに多くのスタッフを抱えているわけではないので、運が悪いと相手をしてもらえない可能性もあります。

予約をして事前に要望を出しておくと無駄なセールストークを聞かされることもなく身のある話が聞けますからね。

休日より平日に行こう

私はわざわざ平日に休みを取って行ってしまいましたよ。

予約すれば相手はしてもらえますが、更に時間に余裕のある平日に行くことによって優秀な営業担当が付くかもなんて考えたからです。

結果的には大正解でした。

この上なく満足できる対応をしてもらえたのです。

アンケートの記入は正直に書こう

モデルルームに着いて席に案内されるとまずアンケートの記入をお願いされます。

どこでこのモデルルームを知ったのかとか、いつ頃に家が欲しいかとか、予算とか、根掘り葉掘り聞いてきます。

正直面倒に感じましたが、ぐっとこらえて可能な限り正直に書きました。

本気で検討しているのならば、たくさんの情報を出さなければ営業も親身になってくれないでしょうし、良い情報を出しようがありません。

ということで、アンケートにはできるだけ正直に答えましょう。

営業担当には熱意を見せよう

アンケートが書けたらいよいよ営業との対面です。

そこでこちらがどのような希望を持っているかの軽い確認が入りました。

マンションを探している本気度もここで探りが入ります。

向こうも人間なので、買いそうにない人間には対応も適当になってしまいますよね。

冷やかしならともかく、本気で検討しているならこちらも熱意を見せましょう。

ゴテゴテに着飾った紹介ムービーには騙されるな

次にシアタールームに案内されて、このマンションプロジェクトの紹介ムービーを見せられました。

このムービー、非常に危ないです。

というのも、こちらの理想の生活が実現できそうな気持ちにするのが上手いのです。

便利な街だとか、子どもがのびのび育つとか、そんな気持ちにさせるのが上手いのです。

巧みにCCや映像編集が使われており、周辺環境などの良い面が目立つようになってます。

実際のところ私は近所の住民だったので実際を知っており、騙されることはありませんでした。

むしろ最寄駅の映像があまりに綺麗に映りすぎていたりして思わず吹き出してしまいました。

まあ言っていることに嘘はないので問題にはならないと思いますがね。

とにかく、このムービーは冷静な気持ちで、へぇすごいねえ、くらいの気持ちで流しましょう。

じゃないと、興奮したまま次にステップに進んでしまうのは非常に危険です。

完成予想模型は非常に有用

次は完成予想模型を見せられます。

これは非常に参考になります。

自分が狙っている部屋から見た風景などが想像できます。

想像できないところは遠慮しないでどんどん質問していきましょう。

そして、それでも分からないところは現地に足を運んで確認してみましょう。

新築マンションは完成前に購入を決めてしまうことが多いので、実際に完成した時にイメージとの落差が大きかったりするトラブルが多いですが、事前に的確な情報を得てなるべくリアルなイメージを作っておく方がこのリスクは減らせます。

モデルルームは罠ばかり

そしていよいよお待ちかね、モデルルームの見学です。

こいつがまたヤバイ、罠だらけ。

何がすごいってオプションが盛り盛りなんですよ。

玄関入ったところからそれが始まります。

いきなり玄関の壁のところが鏡張りだったので普通に付いてくるのかと質問したら、有償オプションですってあっさり答えられちゃいました。

まあ、現実はそんなもんですよね。

モデルルームの豪華オプションに騙されるな

その他にも部屋をぶち壊して収納が拡張されてたり、壁紙が高級になってたり、キッチンのカウンターが御影石になっていたり…

ありとあらゆるところが有償オプションになっていました。

ちゃんと説明はしてくれるので知らずに購入してしまうことはありません。

しかしあまりに綺麗で豪華なモデルルームに目がくらんでしまい、良いイメージを持ったまま商談に入ってしまうと非常にまずいです。

もう負け戦さ確定ですね。

そもそもモデルルームって角部屋をベースにしているので、他の部屋より良い部屋になっているんですよね。

モデルルームについても先ほどのムービーのように冷静に流せないとハマること間違いなしです。

商談では価格表から図面集、日当たりシミュレーションを見せてもらおう

最後に図面集などの詳細資料の受け取りや予定価格の案内、今後のスケジュール確認などです。

これまでの罠を冷静にくぐり抜けて来れたなら、冷静な判断ができますね。

自分が狙っている部屋はいくらくらいか?

部屋の内容から見てそれくらいの価値が本当にあるのか?

を冷静に判断できました。

図面集と日当たりシミュレーションは非常に有益な情報なので、持って帰ってじっくり読みました。

まだ完成していない物件を買うのだから、できる限り完成形をイメージできるものが必要ですよね。

どうせ具体的な話は2回目以降の訪問時になるので、初回は必要な資料をもらったらさっさと帰りました。

家に帰って冷静になって深く検討した方が絶対に良いのですよ。

でもあくまで本気で検討している、という姿勢を見せておくのは忘れずに。

まとめ

新築分譲マンションのモデルルームには罠と有益な情報がいっぱいです。

数多くの罠をくぐり抜けて有益な情報を持ち帰る、これがミッションと言えます。

最後まで冷静な気持ちでいるのも忘れずに。

ここは戦場だ!

日和ったら死ぬぞ!!

それくらいの覚悟で挑みましょう。

持ち帰った情報は家で冷静にゆっくり吟味する。

それが必勝パターンです。

モデルルーム見学は非常に神経を使い疲れますが、理想のマンションが見つかるまで何度も訪問しましょう。

それでは今日はこの辺で。

ありがとうございました。

マンション購入検討の際に私が参考にした本達です。