投機目的以外のビットコインの魅力について語ります(発案者にまつわるミステリー編)

皆さんこんにちは、ナベ(@naoki_watanabe)です。

最近色々と話題なのが仮想通貨のひとつ「ビットコイン」。

ビックカメラで支払いに使えるようになったり、8月1日に分裂すると騒がれて暴落したりと何かと話題には事欠きません。

ただどうしても投機としてのビットコインが前面に出過ぎていると思うんですよね。

儲かると聞いて手を出して痛い目を見てやっぱり怪しいものだったの騒ぎ立てる。

そんな流れには飽き飽きしていますが、私はどちらかと言うとブロックチェーンという技術に注目していたり、発案者の謎多き正体と言ったミステリーな部分に魅力を感じています。

と言うわけで今回はビットコインの魅力のひとつ、発案者にまつわるミステリーについて語ります!

伝説となった発案者「サトシ・ナカモト」

ビットコインは2008年に発表されたとある論文からはじまりました。

その論文に記載されていた著者のプロフィールには「中本哲史(ナカモトサトシ) 37歳 日系人男性」と記されていたそうです。

そしてその後サトシ・ナカモトは2009年にビットコインをリリースします。

ここからビットコインが始まるわけですね。

最初のうちは表舞台に立っていたサトシ・ナカモトですが、徐々に表舞台から姿を消していきます。

そして2011年にネット上から完全に姿を消します。

その姿は謎に包まれていて、ビットコインの開発チームのメンバーにすらプライベートな情報を知らないのです。

そしてサトシ・ナカモトという名前はおそらく偽名で、日系人ですら怪しいのです。

その正体は謎のまま今に至ります。

面白くないですか?

何このミステリー!

この話を聞いた時、私妙に興奮してしまいました。

だってまるでSF小説を読んでいるかのようなんですから!

技術として素晴らしいからこそ伝説となった

ビットコインがこれだけもてはやされるのは、ブロックチェーンと言う技術が導入されているからです。

導入というかブロックチェーンが採用された最初のアイテムですね。

ブロックチェーンの凄さはまた別の記事で紹介しますが、これまでのP2Pネットワークの課題であった情報の改ざんという壁を一気に突き破った素晴らしい技術で、色んなところに応用が可能なんです。

と言うわけでこれだけの技術を開発してしまった人物だからこそ、その正体が不明なのが実に面白いのです。

SFを感じるのです。

その正体には諸説あり

これまで様々な人物がサトシ・ナカモトの正体だと騒がれてきました。

時には自ら「私がサトシ・ナカモトだ」と名乗る人物も現れており、最近では2015年のビットコイン投資家カンファレンスに登場したクレイグ・スティーブン・ライト氏がその言動からサトシ・ナカモトではないかと騒がれ、後日本人もそれを認めていたりします。

本当にクレイグ氏がサトシ・ナカモトかどうかは定かではありませんが、このようなミステリーこそがビットコインの魅力です。

革新的な技術を世の中にもたらした謎の人物…

う〜ん、エンジニアの端くれとして非常にロマンを感じますね!

まとめ

と言うわけで今回はビットコインの発案者のサトシ・ナカモトにまつわるミステリーをお届けしました。

ビットコインの魅力は投機だけではないとご理解いただけたでしょうか?

こんなに面白い技術のひとつであるビットコインがまだまだ怪しいもの、いかがわしいものとして一般に認知されているのが残念でなりません。

興味を持つのは別に投機目的でも構いませんが、正しくビットコインを理解する人が増えて本当の価値が広まってくれれば世の中は一気に変わると確信しております。

通貨の大革命が起きますよ!

私としては世の中を変える技術として興味を持っていますが、今回紹介した発案者のミステリーの部分だけでも面白さを誰かと共有したいなあと考え記事にしてみました。

これからもちょくちょくビットコインについて語りたいと思いますが、別に儲かりますよ〜と言って勧めたり口座開設のアフィリエイトを貼って儲けようとか企んでいないので、気楽に見てくださいね。

どうしても嫌悪感があったらそっと閉じてくれて構いませんので。

それでは今日はこの辺で。

ありがとうございました。